英語の動詞は「アタック」か「ポーズ」で見分ける!
後ろに前置詞を置くかどうか迷ったら、その動詞の「勢い」をイメージしてみましょう。
他動詞タイプ
「アタック」:相手に直接ぶつかる
動詞のパワーが相手(目的語)に直接届き、相手を変化させたり、テリトリーに踏み込んだりするイメージです。前置詞(クッション)は不要です!
- Reach the station(駅に届く:境界を突破)
- Discuss the plan(計画を議論:内容を解剖)
- Enter the room(部屋に入る:ズカズカ踏み込む)
- Marry her(彼女と結婚:人生の枠に踏み込む)
自動詞タイプ
「ポーズ」:自分ひとりで完結
動詞のパワーは「自分の状態や姿勢(ポーズ)」で終わっています。相手には指一本触れていないので、前置詞という「橋」が必要です。
- Arrive at the station(駅に到着:ただそこにいる状態)
- Wait for him(彼を待つ:自分がジッと留まるポーズ)
- Look at the photo(写真を見る:視線を向けるポーズ)
- Listen to music(音楽を聴く:耳を傾けるポーズ)
まとめ:
「何を?」「誰を?」とアタックして相手が変化するなら前置詞なし。
「〜に」「〜で」と自分がポーズをとっているだけなら前置詞あり!
「何を?」「誰を?」とアタックして相手が変化するなら前置詞なし。
「〜に」「〜で」と自分がポーズをとっているだけなら前置詞あり!
