令和7年11月13日(木)
朝4時起床 寒い朝だ すぐにエアコン付ける
母の夢を見た 年齢的にはまだ若かった 以前の家にいたころの夢だ
とても変な夢だった 畳の部屋の中で僕が何か鉄でできた箱のようなものを洗っている
中には生き物がいる それを見た母親が 何をやってんだ みたいなことを言ってた
最近内容は覚えてないがよく母親の夢を見る なんか毎日のような気がする
英語の勉強少しだけやった 学力が下がっているような気がする
以前のように英語で日記を書こうかか考えている
9時32分の電車に乗り大宮に向かう 10時25分の映画を見るために
大宮に到着 JRに乗り換えるため改札に入る
10時6分発の京浜東北線と同発の上野東京ラインがあった
京浜東北線のホームに行く ホーム到着直前で電車が発車した
???
京浜東北線電車遅れていたのだ
反対側を見ると上野東京ラインの電車が入線してきた
急げば間に合うが京浜東北線の電車を待つことにした
やがて京浜東北線の電車も入線してきた 折り返しでどれくらい時間がかかるだろうか?
定刻の3分弱遅れで出発した さいたま新都心駅に到着したのは10時12分頃
急がず映画館に向かう チケットを買って10番シアターに入る 少し余裕があった

大きなシアターだ 左寄りの席に座ったが見易い ただ斜め前に座ったおじいさんが上映中もうるさかったのが残念
映画めっちゃ面白かった 佐藤二朗演じるとぼけたおじさんは実はめっちゃ頭がよかった
周りの刑事たちを次々と罠にはめて落としていく 心理戦だった
羊たちの沈黙のレクター博士を思い出させた
よくわからないところもあったし なぜ? と思うところもあったが全体的にめっちゃ面白かった
映画館を出て大宮に戻る
みどりの窓口に行く 今日は20人待ち前回よりも少ない
しかも早くさばける 良い感じだ 自分の番になる
サンライズ瀬戸・出雲の空きを聞く 結果は残念 でもまだあきらめないぞ
その後サイゼに行く
ビールと焼チーズドリアをオーダー 久しぶりにドリア食べた
お米だ ご飯だ 焼チーズ美味しい 次回もこれ食べようと思った
斜め前に座っているソロの女性がデカンタの赤ワインとドリア食べてる
真似してみたいと思い デカンタの赤ワインを注文した 値段安いし次回はデカンタのワインだけにしようと思った イーストアイの所在が気になり調べるがどうやら走っていないようだ
今週は走らないことが確定 来週は必ず走るだろう 本線検測か副本線検測Cなのかが気になるところ
グリルドエスカルゴとフォッカチオを注文 ワインと一緒に食べる
お店を出てゴディバに行く いつもの店員さんいた お客さんいなかったので少し話す
商品二つ買って、一つは 感謝です と言って彼女に渡さす
帰路に就く 地元の駅に到着 ウニクス行く ATMでお金下ろしSuicaにチャージ
マックに行く いつもの店員がフロントにいた 彼女と話したいために現金でオーダーする
そっとゴディバ渡す 月末島根行くことを話す お土産かってくるよと伝える
姉の分と僕の分のマックのセットを買って帰宅
すぐにマック食べる 今日はよく食べた
疲れて少し寝る 21時頃起きる
21時30分から自宅配信始める
人はあまり来なかったけど23時30分までやる 週末やらないとあまり来ないかなって思った
午前0時過ぎ就寝
今日の絵

A Short Love Story
Emma always took the 8:15 train to the city. Every morning, she found the same seat by the window and watched the world pass by—the sleepy towns, the green fields, and the people rushing to work.
One morning, a young man with a guitar bag slipped onto the train, looking for an empty seat. All were taken except the one across from Emma. He looked at her and smiled nervously.
“Is this seat free?” he asked.
“Yes, please,” Emma replied, moving her bag slightly. That was the beginning of many mornings together.
They didn’t talk much at first. Sometimes, he hummed quietly while reading, and she watched the city blur past. But slowly, small conversations began—about favorite books, coffee, and the little joys of everyday life.
One rainy morning, the train stopped between stations. The lights flickered. He turned to Emma and said, “I think waiting for this moment was worth it.”
Emma smiled, her heart racing. “I’ve been waiting too,” she whispered. From then on, the train rides were no longer just a routine—they became the start of something beautiful.
Seasons changed, people got off and on, but every morning, Emma and the young man shared that little window seat, sharing stories, laughter, and quiet moments that felt like forever.

