副詞化 形容詞化

【英語の語尾】名詞や動詞を「形容詞」に変える主要な接尾辞まとめ

英語で副詞を作るときは語尾に -ly をつけるのが基本ですが、形容詞を作るとき(形容詞化)は、元の単語によって様々な接尾辞(語尾)が使われます。

ブログの復習用に、よく使う重要パターンを一覧表とグループ別でまとめました。

1. 一目でわかる!形容詞化の接尾辞一覧

接尾辞主な意味・ニュアンス代表的な形容詞(元になった単語)
-ful〜に満ちた、〜の性質があるbeautiful(beauty:美) / helpful(help:助け)
-less〜がない、〜を欠いているhopeless(hope:希望) / careless(care:注意)
-ous〜に満ちた、〜の性質があるfamous(fame:名声) / dangerous(danger:危険)
-al〜の、〜に関するcultural(culture:文化) / natural(nature:自然)
-ive〜の傾向がある、〜を伴うcreative(create:創造する) / active(act:行動する)
-able〜できる、〜に値するcomfortable(comfort:快適さ) / breakable(break:壊す)
-ish〜っぽい、〜特有の(やや否定風も)childish(child:子供) / foolish(fool:愚か者)
-y〜だらけの、〜の性質のrainy(rain:雨) / healthy(health:健康)

2. グループ別の解説と具体例

① 「〜で満ちている」を表すグループ

  • -ful:もっとも一般的な接尾辞
    • wonderful(すばらしい) ← wonder
    • useful(役に立つ) ← use
  • -ous / -ious:名詞をドラマチックに形容詞化する
    • mysterious(神秘的な) ← mystery
    • nervous(緊張した) ← nerve

② 「〜がない(否定)」を表すグループ

  • -less:-ful の逆の意味を作ることが多い
    • useless(役に立たない) ← use
    • homeless(家がない) ← home

③ 「〜できる(可能)」を表すグループ

  • -able / -ible:動詞の後ろについて「〜できる」という意味を作る
    • drinkable(飲むことができる) ← drink
    • reversible(裏返しにできる) ← reverse

④ 「〜に関する、〜の性質」を表すグループ

  • -al:学術的な言葉や、一般的な概念に多い
    • traditional(伝統的な) ← tradition
    • music → musical(音楽の)
  • -ive:動詞につくことが多く、行動や傾向を表す
    • expensive(高価な) ← expend(費やす)
    • attractive(魅力的な) ← attract(惹きつける)

💡 ブログ主のワンポイントメモ(補足)

実は、副詞化の王様である -ly も、名詞につくと「形容詞」になります。

  • friendly(友好的な) ← friend(名詞)
  • lovely(可愛らしい) ← love(名詞)
  • daily(毎日の) ← day(名詞)

「-ly =すべて副詞」とは限らないので、元が名詞か形容詞かを見極めるのがポイントです!


ブログに掲載するにあたって、以下の調整も可能です。必要であれば教えてください。

  • 各単語にカタカナの発音(ルビ)を追加する
  • 今回紹介した接尾辞を使ったクイズ(練習問題)を記事の最後に差し込む
  • ブログのスタイルに合わせて、文体(〜だ・〜である調など)を変更する

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