前日のお母さんの容態が少し、ほんの少しだけ良くなったのが自分を安心させたのかよく寝た
前日の22時には眠くて布団に入っていた ふと目が覚めて起きるときもあったが明け方までよく寝られた。
日曜日は病院は休み 見舞いは10時から行くことができる。
でも、2度寝、3度寝 してしまったので出るのが遅くなった
起きると体がものすごく寒かったので風呂に入った 家を出たのは10時30分ころだろうか
昨日 安心をくれたお母さん。でも病院に来ると緊張する
いつも乗るエレベーターを待っていると不安と恐怖で震えてくる 逃げたくなる
お母さんと面会 看護師さんがちょうどお母さんの世話をいてくれていたところだった
サチュレーションは92くらい
世話をしてもらってるときは酸素マスクを外しているのでサチュレーションは下がる
でも今日はいつもよりも下がらなかった
その後 痰を取ってもらった サチュレーションは80代後半
少し時間が立つと95以上になる 昨日より値が大きくなっている
最中的には98前後まで上がり 100になることもしばしば
熱もないし他のバイタルも良好 顔色もよく顔のむくみはすっかり取れている
ただ 意識がない でも信じているから声をかける 手を握る
しばらくみまもった後病院を出る
大宮で姉と食事を摂る
お母さんの兄弟のことを教えてもらった
お母さんには一番下に妹がいた かよこ という名前だそうだ
経緯はわからないが残念だったそうだ
初めて知った
自分にも妹がいたそうだ ふとある時に教えてもらったことがあった
姉にそのことを話したら知らないという
多分産声をあげる前にだめだったのだろう
親は子どもたちに一切話さなかった
そんな二人の話をしていたら 自然と涙が出てきてしまった
その後姉は 自宅に帰っていった
自分は気分が下がってしまって 前回のように大宮をさまよっていた
目に入ってくるものが全て新鮮に見えた
