単語をイメージ化する

単語をイメージ化する

単語をイメージ化する

英単語を「日本語に訳して覚える」のではなく、
頭の中に映像を作ると、一気に理解が楽になる。
ここでは、いくつかの単語をイメージで捉えてみる。


once = シャッター音

once は「一度」と訳されがちだけど、
イメージは カメラのシャッター音

カシャッ。
その一瞬で、時間が切り取られる。

繰り返しはない。
その瞬間だけを一枚撮る感覚。


mind = 人の頭の中

mind は「心」「精神」と説明されるけど、
もっとシンプルに 人の頭の中の空間

考え、記憶、感情、イメージ。
全部がごちゃっと入っている場所。

だから change your mind は、
「気持ちが変わる」ではなく、
頭の中の配置が変わる感じ。


leave = フレームアウト

leave は「去る」「残す」など意味が多いけど、
イメージは カメラのフレームから出ていく

自分が動いて、
画面の中から消える

だから I leave the room は、
部屋というフレームから自分がアウトする感覚。


miss = アウトフレーム

miss は「恋しい」と教えられがちだけど、
まずは フレームの外にあって映っていない

本来そこにあるはずのものが、
画面に写っていない状態。

だから I miss you は、
感情そのものではなく、
「君が今、このフレームにいない」という事実。


単語は、
意味ではなく 映像 で覚えると、
英語がぐっと立体的になる。

sure|コアイメージ

観点 内容
コアイメージ 足場が固まっている状態
感覚 揺れない/不安がない
頭の中 確認がすでに終わっている
視点 判断・確認の「結果」を見ている
日本語イメージ 確信している/大丈夫だと分かっている

sure|使われ方別イメージ

イメージ
Sure. 足場OK → 進んでいい — Can you help me? / — Sure.
I’m sure. すでに固い場所に立っている I’m sure it’ll work.
Are you sure? その足場、本当に固い? Are you sure about that?
Make sure 相手の足場を固める Make sure the door is locked.

一行まとめ

sure = 確認が終わっていて、もう揺れない状態

sense|コアイメージ

観点 内容
コアイメージ 回路(信号が流れる仕組み)
基本感覚 外の刺激が入り、内部で処理される
頭の中 情報が通るルートを持っている
視点 「感じる・理解する」ための仕組み
日本語イメージ 感覚/察知する力/意味をつかむ回路

sense|使われ方別イメージ

回路イメージ
have a sense 回路を持っている I have a sense of humor.
make sense 回路がつながる/電気が通る This explanation makes sense.
doesn’t make sense 回路が切れている That doesn’t make sense.
sense that ~ 回路が反応して察知する I sensed that something was wrong.

イメージまとめ

sense は「感じる能力」ではなく、
外界の情報を通して理解が生まれる回路

電気が流れれば make sense
流れなければ doesn’t make sense

depend|コアイメージ

観点 内容
コアイメージ ぶら下がっている状態
感覚 自立しておらず、支えが必要
頭の中 結果や状態が「他」に委ねられている
視点 自分では決めきれない・単独では成立しない
日本語イメージ 〜次第だ/〜に頼っている

depend|使われ方別イメージ

ぶら下がりイメージ
depend on ~ 〜にぶら下がる It depends on the weather.
It depends. まだ宙ぶらりん — Can you come tomorrow? / — It depends.
depend heavily on ~ 強くぶら下がっている The town depends heavily on tourism.

イメージまとめ

depend = 自分の足で立っていない。
何かにぶら下がって結果が決まる状態。