雨 簡単なようで難しい

be動詞は「写真を撮るカメラ」というイメージ

僕は be動詞を「写真を撮るカメラ」 だとイメージしている。
be動詞の後ろに来る言葉は被写体で、カメラに記憶される。
be動詞の文は、すでに撮れた写真を相手に見せている感覚だ。


It’s rainy と It’s raining が分かりにくかった理由

どちらも「雨が降っている状態」に見えるため、違いが分かりにくかった。
でも実は、同じカメラでも撮っているものが違う

It’s rainy.

  • rainy は形容詞
  • 天気・空気感・一日の状態を写している
  • 今降っていなくても成立する

👉 風景写真
「今日は雨模様だな」「傘が必要な一日だな」という判断。

It’s raining.

  • raining は動詞(進行形)
  • 今この瞬間に起きている出来事
  • 雨粒が実際に落ちている

👉 決定的瞬間のスナップ
「あ、今まさに降ってる」という事実。


rainy には「予想」も含まれている

rainy は、空・湿度・雲の様子などから
「今そういう状態だと判断している」言い方。

これは未来予測ではなく、現在の評価


じゃあ、なぜ will を使わないのか?

will は まだ撮れていない未来 を語るときに使う。

  • It’s rainy. → もう撮れている写真
  • It’s raining. → 撮影中の映像
  • It will rain. → まだ撮っていない未来
  • It will be rainy. → 未来の予想図

👉 今見えている世界には will は要らない


まとめ(自分用メモ)

  • be動詞 = カメラ
  • 形容詞 = 風景写真(状態)
  • -ing = 動いている瞬間
  • will = まだ撮れていない未来

英語は「何を写しているか」を意識すると、一気に分かりやすくなる。