令和7年12月11日(木)
起床してからいつものようにサイトのページや英語の勉強する気になれず
9時過ぎにカレーを作る 料理したの久しぶり
10時過ぎに家を出る マック行く 店員さんにお菓子のお礼言われる うれしい
次はクリスマスに何か買おうと決める 注文は朝マックのいつものソーセージマフィンセット
二つ食べたかったが後でご飯食べるので1つで我慢した
イートインスペースに行く 最近よく座る(というかここしか開いてない)階段一番手前の席に座る 二人掛けなので居心地がいい 4人掛けは気が引ける
家でやらなかった分も含めて英語の勉強を始める 集中する 面白い 無限カルタ
頭が痛くなってくる 気にせず続ける 14時近くになってやめる かなり披露してた
店を出る はま寿司でビール飲もうと思ったがやめて帰ることに途中ダイソーによって買い物
前回買った靴下が暖かくて履き心地良かったので再び買う 他にも買って1000円也
帰宅してカレー温めて酎ハイの蓋開けて飲む 途中で眠くなる 英語の勉強の疲労のせいだ
少し寝落ち 起きてかたずける お酒は半分も飲んでなかった
眠さが取れず自室に行って寝る 18時30分ごろ起床した
あまり覚えてないが父親の夢をみたみたい
父親を呼んだ時に おとうさん と言ったのを覚えているからだ おとうさん なんて呼んだの子供のころ以来だったから そこだけ覚えていた
親の夢よく見る なんでだろう? 寂しいのかな? 意識はないのだけど
特急ラピートと特急こうやが並走した動画を編集してユーチューブにあっぷした
いつもは数分経つと走るのだが今日は走らない 何かがかみ合ってない気がする
時計のバンドが切れてから調子が悪くなったような気がする
明日はサンライズの乗車記動画を編集して載せるか
今日の絵

A Short Winter Evening
The station lights hummed quietly as Mina waited for the last train.
Frost lined the rails, and the cold air turned breath into tiny clouds.
She had stayed out longer than planned, enjoying a slow December evening.
A boy with a red scarf sat nearby, holding a small paper boat.
He noticed her glance, tipped the boat toward her, and smiled.
When the train arrived, Mina stepped inside and sat by the window.
The boy boarded at the next stop, still holding the paper boat.
“For safe travels,” he said, offering it to her.
They talked for a few stations about small, warm things.
When she got off, the paper boat rested in her hand— a reminder that small moments can gently change an evening.
