令和7年12月10日(水)
朝4時起床 寒い エアコン付ける 厚木してるのですぐ体が温まる
東急君 今だ既読付かず 無事帰宅していてケロッとしてればいいけど
でも、もうあまり考えないことにした 少なからず頭に来たから
今日はカラオケ行くつもりだ 今年の歌いおさめになるだろう
学生君が冬休みになる前に 冬休みになると混むしフリータイム出来なくなるんだよねぇ
お世話になっている受付の人にクリスマスプレゼント渡す 居ればいいけど
その前にサイゼ行く ここ行くのも楽しみ ここのサイゼ 落ち着くんだよね
地震があったので今週は配信しないことにした いくつか計画立てたけどすべてやめることにした
イーストアイとの相性が悪すぎ 何かがあって会うのを阻害している
でも、調べてたら昨日は走らなかったみたい 今日は走るのかな?
只今20時45分 ついてねー
19時頃 カラオケでトイレに行きたくなった(大きい方) 実はお昼にサイゼ行ったときにも用を足していたので正直あまり出ないだろうと思ったがもよおしてきてので向かった
案の定余りでなくて水を流したら詰まってた 掃除する棒が置いてあったのでつ付いたら少し流れた もう一度水を流したらまた詰まっている感じだ 水が引く前に流してしまったのだ たっぷりあふれた トイレットペーパーで吸い取ったが全然そのレベルではない 持ってたタオルで拭こうと思ったが店員さんに言うことにした 便器を見たら水が引いていた
モップ借りて掃除しようとしたら 大丈夫です といわれた
どう考えても自分のう〇こではないけどあの状況だと明らかに僕のせいにみられてるな
最初には行ったときに便座の蓋が閉まっていた 僕の前に使ったやつ 確信犯だな
なんか落ち込んじゃって カラオケ続ける気になれず 店を出る
ドン・キホーテ行く 気が進まないけど買い物した ツナ缶が安く売ってた あとブルーベリージャムも 姉に弁当買う とんかつ弁当半額で270円だった 自分の分も買いたかったが気分落ちていたのでやめた
バス停まで約15分歩く 夜でほとんど車が通らないところを横断しようとしたら車来た
やり過ごして横断しようとしたら今度は自転車が来た
めっちゃついてないと思った
数日前火事の夢見たから良いことあるかなと思ったけどその逆だった
唯一救われたのは受付の人がいつもの人だったことくらいか もう今年はカラオケ来れないしもうじきクリスマスだからといってお菓子渡した 少しだけ楽しい話
僕のスマホに付いている鉄道のシール見て彼女が反応した 彼女鉄子だったのだ
ライバーやっているのでよかったら遊びに来て と営業する 楽しかったのはそこまで
そういえばサイゼ行ったとき 先客は一人しかいなかったのに僕のお気にの席座ってた
そこから始まってたか
少しおなかの調子悪い
今日の絵

A Short Walk Home
Mei left the small bakery with a warm paper bag of fresh bread. The sky was gray, and a cold wind pushed leaves along the street. She decided to walk home before her evening class.
By the river, an old man was feeding pigeons. One pigeon hopped closer and stared at Mei as if it knew her. She smiled and gave it a tiny piece of bread.
Mei thought about the letter she found that morning — her childhood friend Haru was returning to town. They had promised to meet near the big red bridge.
When she reached the bridge, she saw someone waiting. “Haru?” she asked. He turned with the same warm smile he had when they were kids.
They talked until the streetlights turned on. Mei felt that some things change, and some quietly return.
