令和7年11月18日(火)
朝7時起床 前日遅くまで起きていたので今日の起床は遅かった
お天気が良くなく曇っていて明るくないので時間が分からなかった
先日は日記をさぼった
今日はイーストアイ走るだろうか?

ルーレットおみくじ大吉出た 良いことあるかな 切符取に行こうかな
結局イーストアイは走らず お出かけはしなかった
一日中家にいた
ドラマ 良いこと 悪いこと を見た かなり面白くなってきた
続きを見たいがまだ見ることできない 人間は裏があるね 子供であっても
鉄道関係調べてた 特に気になっているのが真岡鉄道
みきちゃん案件でDE10が見れるところを調べていて一番近いところが真岡鉄道だった
ボストンサチコさんの動画で真岡駅で凄いイベントを見てしまってはまってしまった
さらに彼女の動画は魅力的なものばかりを映している
ユーチューブで真岡鉄道の旅行記をいろいろ見る
SLが走る時に行くしかないと思った
イーストアイ副本線検測Cの時小山に行く そのついでに行く程度の考えだったのだが
今週22日にSL走るから計画立てた 朝早くいく
お天気も大丈夫そうだし楽しみだ
みきちゃんへのお土産はDE10の状態報告だ
みきちゃんといえばラインのプロフィール更新されてた
彼女資格いっぱいもってる
僕は自動車免許くらいしかもってない 後使えない英検3級
DE10懐かしいな 子供のころ大好きな機関車だった
大宮ではほとんど見ることがなかった DD13ばかりだった
大人になってからようやくあちこちで見ることできるようになった
人間て綺麗な左右対称よりも非対称のものに興味を持っていかれるんだなと思った
子供のころからすでにそういう気持ちになっていた 本能なのかもね
やなべさんと最近ラインでのやり取りが多くなってきた
付き合い長いな 最後にあったのは会社退職する直前だったかな 上野で
まだ覚えている 早く上野に着いたので床屋さんに行った
スキンヘッドなので顔そりだけやってもらった 床屋さんの奥さんが気を使ってくれてスキンヘッドの剃り残しも整えてくれた 頭いじられるとその分も普通は取られるのだが顔そりだけの値段でやってくれた その後も顔そりやってもらいたくて再訪したがタイミング悪くお店は閉まっていた
また久しぶりに行ってみたいな
今日の絵

🌙✨ The Last Train Lantern ✨🌙
A story illuminated by a forgotten light
💨 On a quiet autumn evening, Kenji walked along the old railway path near his hometown.
The tracks had not been used for years, but he liked the peaceful sound of leaves brushing against the rails.
As he reached the abandoned station, he noticed a small lantern glowing softly on the platform.
No one else was around.
Kenji picked up the lantern.
It suddenly flickered—and a gentle voice spoke.
“Are you waiting for someone?”
Startled, Kenji looked around.
But there was only the lantern, glowing brighter than before.
Kenji whispered, “I’m… not sure. Maybe I’m waiting for the past.”
“Then let’s remember it together.”
And for a moment, Kenji saw it:
The station as it used to be—busy, warm, full of voices.
A red train stopped at the platform, doors open, lights shining.
It looked alive again.
Then the vision faded, and the lantern dimmed.
Kenji placed it back where he found it.
“Thank you,” he said softly.
The lantern flickered—as if nodding.
Kenji walked home, feeling lighter than before,
as if the past had gently let go of him,
and the future had just begun to open.
— 🌟 End of Story 🌟 —
