令和7年9月6日(土) きょうのこと

Diary

ダイアリー

朝3時30分に起床
気温は低く窓は閉めた
暑さはもう少しという感じ

明日、集まりがある
忘れないように気をつけよう

今は午前5時32分
英語の勉強を始めるか
外では発声できないので
家ではなるべくスピーキング

久しぶりにフォトAC用の写真ページを
更新した。HTMLコードで作っているから
編集は少し面倒で、久々に触ると
ちんぷんかんぷんになってしまった。

少しでもやらないと忘れてしまう自分が
ちょっと悲しい。でも、なんとか完成。
手を動かすたびに、少しずつ思い出す
感覚があって、それも悪くない。

今日の絵
ハグする河童とカワセミ
カワセミの大きさを考えると河童はどれだけ小さいんだよ というはなし

音楽13

今日の洋楽

イーグルス
ホテル・カリフォルニア

✨この文章は、イーグルスの名曲
「Hotel California」をもとにした
詩的な日本語解説です。✨

🛣️主人公は暗い砂漠のハイウェイを走る。
ラジオもなく、夜風と呼吸の音だけが響く。
そこにふと現れるのが「Hotel California」。

🏨それはまるでオアシスのように光を放ち、
疲れ切った旅人を優しく誘い込む。
しかし、そのホテルはただの宿ではない。

✨豪華なお酒、音楽、美女が揃うが、
華やかさの奥には冷たい影が潜んでいる。
自由に見えて、いつの間にか出られなくなる。

🍷主人公が頼んだワインに、
給仕はこう答える――
“We haven’t had that spirit here since 1969.”
それは単なる酒の話ではなく、
60年代の自由の精神が失われた
時代の終焉を告げる言葉。

🔑歌詞の最後の言葉――
“You can check out anytime you like,
but you can never leave.”

これはホテルのルールではなく、
欲望と快楽に囚われた人間の姿そのもの。

🌙出たいと思えば出られるように見えても、
心の奥では決して逃げられない。
それはまるで夢の牢獄。

💖この歌は、
「アメリカンドリームの裏側」を描いた寓話。
甘美で魅力的なのに、
手を伸ばすほど自由を失っていく。

✨聴き終わったあとに残るのは、
寂しさでも恐怖でもなく――
「美しいけど抜け出せない夢の残響」。✨

比喩な表現 — Hotel California 解説
比喩な表現
「Hotel California」の歌詞に出てくる、比喩(メタファー)だと考えられる表現を分かりやすく整理しました。
1. Hotel California(ホテルそのもの)
表面的にはホテルだが、本質は「快楽」「欲望」「名声」「アメリカンドリーム」などを象徴する場所。
入るのは簡単でも、出るのは難しい──「夢や欲望に囚われる」比喩。
→ 場所のメタファー(外面と内面の二面性)
2. “Such a lovely place”(こんなに素敵な場所)
本当に素敵なホテルではなく、甘美で魅力的な幻想の描写。見た目の美しさと内側の腐敗を対比する比喩。
→ イメージの裏に隠れた不吉さを示す表現
3. ワインと “spirit”(”We haven’t had that spirit here since 1969″)
表層では酒の話だが、”spirit”は「精神・時代精神」を指す可能性が高い。1969年はカウンターカルチャーの象徴的年で、
「自由の精神が失われた」ことを暗示する比喩。
“We haven’t had that spirit here since 1969.”
→ 年代と語の二重意味を使った歴史的メタファー
4. “They stab it with their steely knives…”(獣を刺す描写)
ここでの “the beast”(獣)は比喩で、名声・欲望・依存などを指す。どんなに攻撃しても消えない、抵抗しがたい力の象徴。
→ 内面的な闘いを外的な暴力描写で表現したメタファー
5. “You can check out anytime you like, but you can never leave.”
チェックアウト=表面的な行動の自由を示すが、実際には心や習慣、欲望からは逃れられないという二重の意味。
最も強烈な比喩のひとつ。
→ 表面的自由と本質的不自由の対比(歌全体の主題)

音楽13

居酒屋07

いらっしゃーい また来てくれたね
ありがとう

いらっしゃいませ
今日は焼きそばを作りました
横手やきそばをイメージしましたよ
目玉焼き 
福神漬は切らしてるので紅生姜
色は濃いけどおいしいですよ
どうぞ

はい、お釣りだよ
ありがとね 
また来てね

居酒屋07