ダイアリー
朝3時30分に起床
気温は低く窓は閉めた
暑さはもう少しという感じ
明日、集まりがある
忘れないように気をつけよう
今は午前5時32分
英語の勉強を始めるか
外では発声できないので
家ではなるべくスピーキング
久しぶりにフォトAC用の写真ページを
更新した。HTMLコードで作っているから
編集は少し面倒で、久々に触ると
ちんぷんかんぷんになってしまった。
少しでもやらないと忘れてしまう自分が
ちょっと悲しい。でも、なんとか完成。
手を動かすたびに、少しずつ思い出す
感覚があって、それも悪くない。
今日の絵
ハグする河童とカワセミ
カワセミの大きさを考えると河童はどれだけ小さいんだよ というはなし

音楽13
今日の洋楽
✨この文章は、イーグルスの名曲
「Hotel California」をもとにした
詩的な日本語解説です。✨
🛣️主人公は暗い砂漠のハイウェイを走る。
ラジオもなく、夜風と呼吸の音だけが響く。
そこにふと現れるのが「Hotel California」。
🏨それはまるでオアシスのように光を放ち、
疲れ切った旅人を優しく誘い込む。
しかし、そのホテルはただの宿ではない。
✨豪華なお酒、音楽、美女が揃うが、
華やかさの奥には冷たい影が潜んでいる。
自由に見えて、いつの間にか出られなくなる。
🍷主人公が頼んだワインに、
給仕はこう答える――
“We haven’t had that spirit here since 1969.”
それは単なる酒の話ではなく、
60年代の自由の精神が失われた
時代の終焉を告げる言葉。
🔑歌詞の最後の言葉――
“You can check out anytime you like,
but you can never leave.”
これはホテルのルールではなく、
欲望と快楽に囚われた人間の姿そのもの。
🌙出たいと思えば出られるように見えても、
心の奥では決して逃げられない。
それはまるで夢の牢獄。
💖この歌は、
「アメリカンドリームの裏側」を描いた寓話。
甘美で魅力的なのに、
手を伸ばすほど自由を失っていく。
✨聴き終わったあとに残るのは、
寂しさでも恐怖でもなく――
「美しいけど抜け出せない夢の残響」。✨

入るのは簡単でも、出るのは難しい──「夢や欲望に囚われる」比喩。
「自由の精神が失われた」ことを暗示する比喩。
最も強烈な比喩のひとつ。
音楽13
居酒屋07

いらっしゃーい また来てくれたね
ありがとう

いらっしゃいませ
今日は焼きそばを作りました
横手やきそばをイメージしましたよ
目玉焼き
福神漬は切らしてるので紅生姜
色は濃いけどおいしいですよ
どうぞ
はい、お釣りだよ
ありがとね
また来てね
居酒屋07
