令和7年8月27日 きのうのこと

Diary

大宮に住んでいる
ツイッターで知り合った彼女
アルファエックスの
一往復目を配信している時に
ラインを送ってくれた。
でも僕はアルファエックスが
大宮駅を去るその瞬間まで配信中
彼女のメッセージにに気づいたのは
それが終わったあとだった。

彼女が本当に聞きたかったことに
その場で応えてあげられなかった
だけど、僕の心の中に残ったのは
「メッセージくれてありがとう」
という気持ち
(I was calmed by her sending message.)


昨日のこと

9時32分の電車に乗って大宮に行く 
途中で16番線の電光掲示板で
out of service の表示を確認 
この時点でワクワク
JR大宮駅には10時過ぎに入る 
15,16番線ホームに行く
アルファエックスを待つ人が多くいる 
隣の13,14番線のホーム端と
17番線にも
アルファエックス待ちの人を見る

ベンチに座り配信の準備 
スマホクーラーを付けて
アプリを立ち上げたところで
16番線の電光掲示板で
train approaching
が赤字で点灯 少し慌てた
配信を開始 電車は10時17分に入線 
最近この時間に入線してくることが多い
最初は人だかりだったが
時間が経つにつれて人が減る 
この時点で1両1両じっくり説明配信
11時05分に
14番線にイーストアイが入線してきた
僕はこの日のイーストアイの運転は
無いと思ってたので
嬉しいサプライズだった
イーストアイは
2分くらい停車して出発した
アルファエックスは11時21分発車
1時間4分大宮に停車した
一度配信を止める 
画質の山はあったが
1時間以上の配信にスマホは耐えられた
リスナーの数が多かった 
最大で50人以上見に来てくれた
帰宅したわかったのだが
この配信でチャンネル
登録者が13人増えた
目指せ1000人 収益化

スマホのバッテリー残量が
30%になっていた 
発熱するものは電気を使う
というのを改めて実感
モバイルバッテリーを
スマホに繋いで
階下の待合室に行く
エアコンが効いてる 
気持ちよかった
スマホの充電と
自分自身のクールダウンのために
12時まで待合室にいた
12時に18番線ホームに行く 
イーストアイの上越新幹線下りの
配信をするため
12時11分頃18番線ホームに入線 
その1分後に発車した
その後少しお話をして配信を終える

次に撮影するのはアルファエックス 
何時に入線してくるかわからないけど
14時にホームに入れば
逃すことはないと自分的には思ってる

14時まで2時間を切る 
最初は鉄博で時間潰そうと思ってたが
イーストアイの存在で
それはできなくなった
(時間が足りない)
時間が中途半端 
食事することにした
お昼時で混んでいて
待ち時間あるのわかってたが
サイゼリア行った 
待つくらいの時間はある
10組待ちだったが
思ったより早く呼ばれてテーブルに行く
約1時間いて13時40分に店を出る

新幹線ホームに戻ってきた 
入場券だけで450円使った
(先程は時間オーバーしたので)
14時まで時間があったので
待合室に行く
14時に17番線ホームに上る 
14時10分に配信開始
思ってた時間に電車来ない 
14時28分に入線
17番線から配信開始 
1時間近く停まると思ってたから
のんびり配信してた
1号車まで来た時発車してしまった
時間は14時55分頃

配信終えて駅を出る 
次のイーストアイは16時過ぎ 
13番線ホームに入線して
結構長く止まる 
喉乾いたので
昔ながらの喫茶店に入った
タバコもどこでも吸える
昭和スタイル なので
店中タバコの匂いがすごかった。
吸わない自分にはきつかったが
雰囲気は楽しめた
アイスココアを飲む
フードメニューを見たら
喫茶店ならではの美味しそうなものが
周りを見ると食べてる人もいる 
先ほどサイゼで
食事したばかりだったので食事は断念
その時考えた 
埼京線に乗って並走撮ろう と

店を出て埼京線に乗り戸田公園駅へ
電車が来る5分前に配信開始 
このときは横長で撮る 
見事並走撮れた
北与野まで戻り
最後のイーストアイを撮る 
予定より10分以上遅れた
これが夏のダイヤだ

その後姉に弁当買って帰宅
酒飲もうと思ったけど
昼間サイゼでビール二杯飲んだので
麦茶で我慢した

暑くて充実した一日だった



AI絵画 06

今日の絵 また河童

AI絵画 06


音楽03

今日の洋楽

シャーリンの
アイヴ・ネヴァー・ビーン・トゥ・ミー
(愛は陽炎のように)
僕が子供の頃に聴いたことがある古い曲だ
歌詞が好き カラオケで必ず歌う曲

貪欲に自由を求めた女性 
欲しいものはなんでも手に入れた
でも本当に欲しいものは手に入らなかった 
それすらわからなかった
そして自由を求めた代償は大きかった

道端ですれ違った小さな子供を抱く女性
自由を求め欲しいものを
全て手に入れようとする貪欲さ
彼女の目には昔のわたしが映っていた 

私の華やかな過去 
そして何故私は今一人ぼっちなのかを
彼女に話し始める
彼女が同じ道を
歩まないようにするために

音楽03