令和7年8月25日 きょうのこと

Diary

朝4時に目が覚めた
窓を開けても未明の空気はすでに
熱を帯びていて
夜の涼しさはどこにも残っていない
体にまとわりつくような重たい空気に
今日一日の暑さが
自然と想像できてしまう。
季節は確かに夏なのだけど
もう少し優しい風が欲しいと思う

体調が少し気になる
左肋骨の側面に痛みを感じていて
しばらくは様子を見るしかない
無理はしない方がいいだろう
反対にしばらく気になっていた
左足首の痛みはすっかり取れていて、
その回復が小さな安心をくれる

食べすぎてしまう日が続き
体が重く感じる
夏はなぜか太りやすい。
汗をかきながらも
食欲が落ちないからだろうか
だからこそ
気をつけないといけない。
以前やっていた1日1食生活を
また始めようかと考えている。
あのリズムに戻れば
心も体も少し軽くなる気がする

明日は火曜日
大宮駅へ行く予定だ
アルファーエックスだけ来るのか
イーストアイだけ来るのか
それとも両方来るのか
もしかしたら
両方とも来ないのかもしれない
そのどれになるかは
分からないけれど
結果を待つ時間も
また楽しみの一部だ
できれば配信もしながら
その瞬間を残したい

生活費用のアカウント残高が
少し寂しくなってきた
なので来月にはチャージする予定
今は細く長く繋いで
次の流れを待つしかない
残高の数字ひとつにしても
日々の暮らしの実感を
映しているように思える

続き

出かける前に姉にサラダ作った

4つ作ったので
一つは後で僕も食べようかな
とにかく野菜は
いっぱい食べさせてる 
ドンブリサラダだ 
見栄えよりも中身だ
一時期キャベツが高騰したときは
キャベツ無しで
サラダ作ってたりしてた
値段が下がって良かったよ



レンタルサーバー利用する前は
自宅サーバー立ち上げてた
どこからでもファイルを
アクセスできるNASに
興味を持ち導入した
NASはそれ自体が
パソコンのようなもの 
なのでアプリを
インストールすることができた
その中のひとつに
ワードプレスがあった
簡単にサイトを作った 
面白かった 
しかも料金はかからない
だができたのはそこまでだった 
自宅でサイトを表示することは
できても一般に公開はできなかった
なんとかルーター超えで公開したかった
調べに調べたら
自宅からサイトを公開する方法を
とても詳しく書いてくれる
サイトがあった

そこでの記載を参考に試行錯誤した 
なんとか公開するまでこぎつけた
NASは2つ持っていたので
2つのサイトを公開できた
ただし出来るだけ
検索エンジンに載らないように工夫した
NASは時間指定で電源を入れていた
平日は17時から23時まで 
週末は金曜の夜から
日曜日のミッドナイトまで

その時よく書いていたブログは
自炊して出来上がった食事を
写真に載せていた
居酒屋はもにん 
とタイトルつけて
お店で出す食事のような感じで
記事をかいていた
更新率は高くて職場の仲間には
アドレス教えていたので
職場でその事で盛り上がると楽しかったな

ワードプレスのアップデート情報が入って
アップデートしたら
サイトのフォームがぐちゃぐちゃに崩れた
直す気力は無かったので
そのサイトは放置状態になった
設定は変えてないので
多分今でもアクセス出来ると思うが

その後お金はかかるけど
手間はかからないレンタルサーバーを
利用することにした
最初はさくら入ってたけど途中から
シン・レンタルサーバー(ここ)に変えた

最近日記をよく更新するようになった
気持ちがツイッターから離れたのが
一番の理由だ
日記を書くとなんかストレスを
発散できる気がする

自宅サーバーでサイト作ってた時も
よく日記を書いていた
今でも覚えているのは
母が具合悪くなって入院 
1ヶ月後病院で死去
その時は毎日気持ちを書いていた 
死んだ後も悲しみが襲ってきた
1ヶ月後の気持ち
その時間は感受性が
研ぎ澄まされていた様に思える

MSNブログから始まっ
てヤフーブログ 
そして自宅サーバーでサイト作成 
今レンタルサーバー
ブログ始めた頃は書いた記事は
永遠に残るものだと思ってた


AI絵画 04

今日の絵

今日もかっぱと水車の絵 
水遊びしたいな 
河童と一緒に

AI絵画 04


音楽01

毎日布団に入ると洋楽聴いている 
ランダムで再生してくれるが
プレイリスト化されていて
同じ曲を聴くことがある


最近気になっているのが 
エイヴァ・マックス
スウィート・バット・サイコ

タイトルの日本語訳は
「可愛いけどちょっとヤバい子」

このミュージックビデオ結構怖い

歌詞 日本語訳 発音記号 音声
Don’t drink her potions 彼女の薬を飲まないで /doʊnt drɪŋk hɜːr ˈpoʊʃənz/
She’ll kiss your neck with no emotion 感情を込めずに首にキスをする /ʃɪl kɪs jɔːr nɛk wɪð noʊ ɪˈmoʊʃən/
When she’s mean, you know you love it 彼女が意地悪な時、あなたはそれを愛していると知っている /wɛn ʃiːz miːn, juː noʊ juː lʌv ɪt/
‘Cause she tastes so sweet, don’t sugarcoat it だって彼女はとても甘い味がする、甘く言わないで /kɔːz ʃiː teɪsts soʊ swiːt, doʊnt ˈʃʊɡərˌkoʊt ɪt/

音楽01